児童売買　Child trafficking by Department of Child Services, Indiana

インディアナ州児童相談所による「児童売買」 　
★視聴できない場合は下のリンクへ。
3/24/2023
【★　Watch　Source　Link below if Unable 】
Everything Home: Michele Swinick ft. Lucy Digrazia
https://www.brighteon.com/843d0399-20b1-41e9-a7fc-bc864c2ac897

日本の児童相談所も同じく「児童誘拐、児童売買を行う犯罪組織」です。ディープステート等が世界中の国々で行っている児童破壊政策です。
Exactly the same thing is happening in Japan.
Police, courts, hospitals, and government offices all band together to take children from innocent mothers. What is surprising is that there is no agency to crack down on this crime. Can you believe it? And most Japanese people are unaware of this crime.
This is the policy of child destruction that Deep State's psychopaths have implemented in countries around the world. Go Save the Child !!

13年前、ナンシーシェイファーさんは児童ケアセンターの闇を告発した為、背後から銃で頭を撃たれ殺された。 夫ともども殺された。
罪のない母親から子供を奪い、その後一切会わせない。子供に会いたい一心で児童センターが指定した個所へ出向くがそれはただ児童センターが意図的に延々と母親をたらい回しにする為だけの行為。　　なけなしの金で雇った弁護士からの報告は、「息子さんは若い男性ゲイカップルに引き取られた」という事実。　精神科の治療も受けている。　児童センター側はこれらの症状は全て母親に原因がある、というとんでもない態度。　しかしこのセンター長の肩書はドクターとなっているが、調べた結果医師の資格を持っていないどころか、麻薬犯罪で懲役２０年打たれた犯罪者。そんなのを仮釈放した挙句、医師という嘘の肩書を与えセンター長の座まであたえたインディアナ州。　　警察、病院、役所、裁判所、等々すべてがぐるになり繰り広げられる狂気の児童虐待犯罪。　信じられないかもしれないが、日本の児童相談所も米国と全く変わらない　「児童誘拐、虐待、人身売買組織」である。　数えきれない数の母子たちが、児童相談所の悪魔の餌食として壮絶な苦しみを受け続けている。

実際に救済支援した　母親の例。
①　まず、何の根拠もなく子供を拉致する。　この時点で　警察、病院、行政はこの犯罪事件を　「全くとりあわない！！」。　これが実態です。
②　児童相談所と「お抱え弁護士事務所」が「虐待の疑いがある」という虚偽を基に裁判所に「保護許可」を申請。　「親とは連絡が取れない」と、大嘘を裁判所に訴える 。　（実際は、面談日に児相に出向いた母親に対し　「担当者不在」の一言で追い返してきた。　これに怒る母親を、時には警察に通報し排除させてきた。）
③　裁判所は、「親からの聞き取り調査を一切せず」申請を即、許可した。
④　施設に入った子供は、児童相談所と「お抱え精神科医」が結託し、その子供は「精神に問題を抱えている」事にして　「薬漬け」にしている。
⑤　裁判所も　「児童相談所の訴えは虚偽であった」　と分かっても　「一切何もしない」。　それどころか彼らは　「是正する立場にない」と言ってきた。
⑥　裁判所が手を出せない事をはじめから知っている児相は、ひたすら子供の返還を拒否続けている。

この国の　「児童相談所　拉致犯罪所」　は　「日米合同委員会」　と等しく　「日本の法律が及ばない所で好き放題できる、人間破壊組織」である。

番組の女性が言うように、警察も行政も裁判所も何もしないのだから
「私たち市民がやるしかないのよ！！」　の言葉こそ　「真理」である。

日本も、今直ぐこの　「児童相談所」を解体すべきだ。